1 ：白井黒子◆KuRokoMU3c ：2014/05/06(火)19:23:32 ID:???
水難救護命令担当…3個の地方庁で消えて
「人命救助重要部署なくした」非難加重
海洋警察庁が今年のはじめ3個の地方庁の『捜索救助課』を廃止したことが明らかになって非難が加重されている。
捜索救助界は人命救助、船舶引き揚げ、水難救護命令、衝突・座礁・転覆・船舶火災対処などが主な業務だ。
西海（ソヘ）、東海、南海など3個の地方海洋警察庁にそれぞれ係長を含む3人が勤めたが、海上警察庁は昨年企画財政部要請にともなう組織診断過程で捜索救助界を廃止してしまった。
この業務を警備課に統合して実務人材1人だけ配置した。事実上救助業務を度外視したのだ。
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仕分け成功ですね。
危険を冒して人命救助していたみたいだよな。
本番だけはやらされる罰ゲーム。
二次被害者続出だな。
救助課廃止は賢明だったのでは？
まあ、救難に特化してる日本の海保も結構特殊なんだけどね
レスキューを廃止って(笑)
たいてい領海外に流れるようにしているからな。
フェリーの前に、タンカー事故ってたじゃん。
ことは海難救助は何処の組織の仕事なの？ もしかしたら・・・・・・・・・・・
なんで担当部署が１人しかいなかったのに外国に救助要請しなかったの。まさかと思うけど知らなかったの…？
朴政権下での組織変更なのに。
転載元
http://awabi.open2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1399371812/l50
管理人：
人命を軽視した政策は、何かあったら叩かれるリスクが常に付きまとうものです。
混迷を極める各国の経済事情、支出削減に政府は奔走しておりますが、国は国民あってこそ。
国民の命を軽視する政権はすべからく打倒されるべきでしょう。
それを許していたのも国民です。
いい反面教師がすぐそばにいてくれることを感謝しましょう。